JR全線全駅下車の旅―究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり

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JR全線全駅下車の旅―究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり JR全線全駅下車の旅―究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり
横見 浩彦 (2005/12)
ベストセラーズ [鉄道旅行ガイドブック]
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JRに存在する全国4636駅すべてに降り立つまでの足取りを、写真を豊富に取り入れ、多くのエピソードを交えて綴る。人気コミック「鉄子の旅」の始まりがここにある。駅を訪ねる楽しさを伝える駅の「降りつぶし」旅行記。

目次
第1章 全部の駅をめぐりたい
第2章 ぜぇーったいに無理
第3章 停まる列車は一日いっぽん
第4章 貧乏旅行もラクじゃない
第5章 全国の駅に行ったぞ
第6章 さらなる駅を求めて

カスタマーレビュー

読者口コミ評価・感想脱帽!心を移りゆく日本列島のすべての風景を彼は見た
タイトルがすべてを物語っている、そのまんまの内容。文章も何の飾りもなく、そのまんまの語り。それをたどるうちに、じんわり感動がこみあげてきます。まあ、一生が九回あっても、おなじことをやろうとは思わないけれど。しかしその生き方には同世代の人間として脱帽するしかありません。こっちがなんだかんだでじたばたして過ごしてきた20数年、彼はひたすら鉄道旅をつづけた。派手な演出とは無縁なこの冒険人生。拍手を4636秒くらい、せめて続けさせてください。いくつかの写真が生きています。「トドロ木」(「トドロ」は馬を三つ「轟」のかたちに並べた文字)や旧白滝といった何もない駅にはすごい魅力を感じますし、駅舎がそのままそば屋になっている亀嵩なんかも行ってみたい気がします。横見さん、これからもがんばって新たな旅を! 幸運をお祈りします。

読者口コミ評価・感想横見さんはこの駅にも来たんだ・・・
今読み返しても信じられないんだけど、皆さんがお住まいの場所にあるJRと私鉄の最寄り駅に、最低一回は横見さんは乗車あるいは下車されている。
横見さんは間違いなくその駅に滞在して、皆さんと同じ景色を見て空気を吸っているのだ。そう思うだけで、横見さんの偉業が理解できると共に、横見さんに対する何ともいえない親近感が湧いてくる。
この本を読めば、通勤・通学に使っている鉄道や駅を見る目がより親しく変わってしまうかも知れない。

読者口コミ評価・感想最後にハッピーエンド
JR、さらにはその他の私鉄路線を全線完乗しようと思う人は数多くいるだろうが、全部の駅で降りようと思い、そして実行する人となると、かなり限られてくるだろう。
何より、それをやり遂げた筆者の意思の強さには、感服する。
一日数本しか列車が来ない駅で、上下の列車を組み合わせて効率よく降りていく。そして、スケッチを描き、次の列車を時には何時間も待つ。それを北海道から鹿児島まで、全国の駅で繰り返す。
東京や大阪など、大都市近郊の駅でも、シートに座る間もなく一つ一つ降りていく。そしてどこも同じような、都会の駅の構造を、やはり一つ一つスケッチする。
気が遠くなるような、作業の果てには、ハッピーエンドがあった。友人を通して、テレビ局などの取材を受ける。偉業達成となる列車には、特製のヘッドマークが取り付けられる。
読んでいて、私も一緒になって祝福できた。


鉄道に関連する本・ガイドブック
 ※ 北海道 幸せ鉄道旅
 ※ なるほどkids 日本全国 鉄道旅行―鉄道ものしり博士になっちゃおう!
 ※ JR全路線なるほど事典 (なるほど事典シリーズ)特選!全国JR鉄道の旅 うんちくガイド
 ※ JR全路線なるほど事典 (なるほど事典シリーズ)
 ※ JR全線全駅下車の旅―究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり

鉄子の旅 (1) [漫画コミック]
鉄子の旅 (2) [漫画コミック]

関連タグ : 鉄道の旅 旅行記

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